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地方公共団体情報システムの標準化への対応について

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月19日更新

令和7年12月22日(月)より町が住民サービスに利用している情報システムが国が定めた標準仕様に合わせたシステムに対応します。
これにより、町が発行する通知等について国の定めるレイアウトに変更するものがあります。

地方公共団体情報システム標準化とは?

 地方公共団体情報システム標準化とは、地方公共団体が住民サービスを提供する上で利用している情報システムを、国が定めた標準仕様に合わせたシステム(標準準拠システム)へ切り替える取り組みです。
この取り組みは、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、全国の地方公共団体で進められています。
松田町におきましても、この法律に従い、住民サービスの提供に必要な情報システムを、国が定める統一された基準に合わせたシステム(標準準拠システム)へと切り替えます。
この標準準拠システムへの移行により、これまで松田町が独自に定めていた通知書や各様式の帳票レイアウトは、標準仕様で規定されたものに統一されます。
システム標準化について、さらに詳しい情報はデジタル庁のウェブサイトでご確認いただけます。

デジタル庁 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化(外部リンク)