夏休み期間中におけるプール開放中止の判断基準について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月18日更新
夏休み期間中におけるプール開放中止の判断基準について
近年、夏季の猛暑により、熱中症になるリスクが高まっていることを考慮し、
夏休み期間中のプール開放について、次の基準で中止の判断といたしますので、お知らせします。
夏休み期間中のプール開放について、次の基準で中止の判断といたしますので、お知らせします。
【プールの開放が中止になる場合】
- 前日に熱中症特別警戒アラートが発表された場合
- 当日の正午時点で、Wbgt(暑さ指数)が31℃以上となることが想定される場合
- 当日の正午時点で、気温が35℃以上となることが想定される場合
- 当日の正午時点で、プールの水温と気温の合計が65℃以上となった場合
- 悪天候の場合
- その他、水質が基準を満たしていない場合等、プール開放に適さない場合