松田町大名行列が150周年を迎えました。
松田町大名行列が150周年を迎えました。
大名行列とは、江戸時代の参勤交代に由来する行列で藩主(大名)が江戸(幕府)と国元(領地)を往復する際に伴った武士や使用人の隊列を指します。参勤交代は地方大名に義務付けられ、毎年一定期間に大名行列が全国各地で見られるようになりました。
松田町の大名行列は、江戸時代の格式や小田原藩の伝統的な「奴振り(やっこふり)」を継承し、歴史絵巻として再現する伝統行事です。 「かながわの民族芸能50選」にも選ばれ、町の無形文化財にも選定されている重要な文化行事です。 この行列は松田町大名行列保存会によって行われおり、衣装や行列構成を江戸時代の実際の形式に近い形で再現し、観客にも当時の雰囲気を感じてもらえるような演出がされています。
現在は、松田町の秋の大きなイベントである「まつだ産業観光まつり」などで大名行列の演舞が実施されています。 今年度は、150周年を記念し、5月に小田原市で開催された『北条五代まつり』、7月の『寒田神社例大祭』また11月の『まつだ産業観光まつり』では雨の中演舞を行いました。 3月1日に開催される『第4回利き酒バルinまつだ』では小・中学生による演舞が行われますので是非お楽しみください。
※松田町大名行列保存会では、これから先も未来に大名行列の伝統を残していくため、演舞もしくは着付けなどのサポートをしていただける方を募集しています。ご興味のある方は下記の電話番号までお問い合わせください。
第4回利き酒バルinまつだ詳細
松田町大名行列保存会HP
