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茶屋自治会

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月6日更新

茶屋自治会

茶屋自治会について

茶屋の名称は、文化文政のころ、江戸の人々は、富士詣と呼び、大山だけでなく最乗寺や富士山も一緒に参拝しなくては、ご利益が薄いと信じられ、そのためにこの街道がたいそう繁盛し、お参りする人たちが、往きも帰りもこの地で喉を潤した場所から地名として今でも呼ばれている。

上茶屋と下茶屋で約120世帯の小さな自治会です。

「山椒は小粒でぴりりと辛い」と言う方もいて、小規模ではあるが結束力が強く、近所付き合いが良好です。2月の中頃は、川音側土手の河津さくらが春を告げてくれます。

主な行事

4月の総会で年間の行事計画が承認を受けて、実行します。

主な行事としては、5月と10月の環境美化運動の2回と、8月には、自治会最大のイベントである納涼まつりを実施します。

模擬店を造り、焼きそば、フランクフルト、おでん、スイカ、もろこし、かき氷、ソフトドリンク等のお店を組長さんが店長になり、参加者に振舞います。皆さん一緒に盆踊りをおどり熱い一夜を楽しみます。(昨年の参加者は124名)

10月は地域スポーツ大会を楽しみます。

正月はもちつきをして、つきたてを賀詞交換会で賞味します。その他

子供会が廃止され青少年育成会を立ち上げる

ふれあい会が月2回行われている(高齢者の交流)

サークル活動

  • だれでも茶の間(1日と15日月2回)
  • カラオケクラブ(第一第三日曜日月2回)
  • ゲートボールクラブ(水土曜日週2回)
  • 卓球クラブ(第二第四日曜日月2回)

約50名の方々がメンバーに入っています。