湯の沢自治会
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月4日更新
湯の沢自治会
湯の沢自治会について
湯の沢地区は山を切り崩して団地が造成されたところで、昭和49年ごろは家屋が5軒ぐらいの団地でした。この団地は松田町と秦野市に分かれ、松田町側は現在133戸です。他に別荘や宅地があります。
地層が岩盤であるため、地震に強く、周辺の街より深度がマイナス2といわれるほど揺れが小さいようです。住宅地は、ひな壇ごとに切り崩してあり、庭先まで岩盤という地震に強いところです。
水害の心配もなく、山崩れ対策もしてあるため、災害に強い団地です。
新東名高速道の本格工事も始まりました。5年後には湯の沢の近くにインターチェンジが開通の見込みです。
昭和58年に自治会が発足して33年目になります。
主な行事
新興住宅地のため、祭や盆踊りといった伝統行事はありません。
- 1月:どんど焼き
- 1月:新年会
11月:秋のウォーキング
これは児童公園から秦野市の八沢までの往復3,6kmの紅葉真っ盛りの林道を歩きます。
児童センターでは焼いも、おにぎり、豚汁、酒等でにぎやかな昼食をとります。
その他
会員交流の場として
湯の沢若葉会(老人会)、囲碁クラブ、インディアカ、バトミントン、バランスボール、他に不定期ながらギターの連練習会など
- 第2(土)ふれあい会、野菜の即売、カラオケ、雑談など
- 第3(土)ふれあい会、座禅会、天台宗松本宗堂さんによる指導
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夏のラジオ体操