マイナンバー(個人番号)カードの受取について
受取場所と時間
受取場所
松田町役場 町民課 窓口サービス係(2階)
受付時間
平日・休日の別 | 時間 | 最終予約枠 |
---|---|---|
平日(通常) | 午前8時30分から午後5時15分まで | 午後5時 |
平日(役場指定の夜間窓口開設日) | 1.午前8時30分から午後5時15分まで 2.午後5時30分から午後7時まで | 1.の時間…午後5時 2.の時間…午後6時45分 |
休日(役場指定の休日窓口開設日) | 午前9時から午後1時まで | 午後0時45分 |
注意事項
・マイナンバー(個人番号)カードの受取は、窓口混雑緩和のため事前に電話での予約をお願いします。
なお、休日は予約をされないままお越しいただくと、受取手続きができませんのでご注意ください。
また、夜間・休日の窓口開設日については、広報まつだをご確認ください。
・予約の枠は、各日15分ごとに設けられています。
・平日(役場指定の夜間窓口開設日)の午後5時15分から午後5時30分までは、夜間窓口の準備時間とさせていただきます。
受取の流れについて
受取の流れ
1.役場で交付準備ができましたら、役場から転送不要の扱いで現住所(住民登録地)にマイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)が送付されます。
2.町民課窓口サービス係(0465-83-1225)に電話で予約をしてください。
3.申請者本人が必要書類をお持ちの上、受取にお越しください。
4.受取場所で、書類の提出(提示)や暗証番号の設定などを行っていただきます。
5.職員から、カードや電子証明書についての説明があります。
6.カードなどを受取したら、手続きは終わりです。
注意事項
・マイナンバー(個人番号)カードは、原則申請者本人が受取にお越しください。
なお、15歳未満の方及び成年被後見人の方は、法定代理人の方も一緒にお越しいただく必要があります。
・申請者本人がやむを得ない理由により役場にお越しいただけない場合に限り、代理人による受取ができます。
代理人による受取の詳細は、本ページの下部の「代理人によるマイナンバーカードの受取について」をご覧ください。
・受取には、1人につき約15分かかります。
事前に暗証番号を決めてからお越しいただくとスムーズです。暗証番号についての詳細は、本ページ下部の「暗証番号について」をご覧ください。
・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)に書かれている受取期限を経過した場合でも、交付手続きはできます。
なお、受取期限が記載されていない通知書もあります。
必要書類(持ち物)
申請者本人が15歳以上の場合
・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)
・通知カード
・マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
・本人確認書類
申請者本人が15歳未満の方または成年被後見人の方の場合
・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)
・通知カード
・マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
・申請者本人の本人確認書類
・法定代理人の本人確認書類
・申請者本人と法定代理人の関係を証明する、戸籍謄本(戸籍抄本)や成年後登記事項証明書などの書類
※戸籍謄本(戸籍抄本)は、本籍地が松田町の場合または申請者本人と同一世帯の親の場合は不要です。
本人確認書類について(申請者本人がお越しいただける場合)
本人確認書類は次のとおりです。
なお、本人確認書類は原本でお持ちください。また、有効期限があるものについては期限内のものに限ります。
不足があると受取ができません。ご注意ください。
申請者本人及び法定代理人…「A区分から1点」または「B区分から2点」
A区分 (顔写真がついているものに限る) | B区分 (氏名・生年月日または氏名・住所が記載されているものに限る) |
・マイナンバー(個人番号)カード ・住民基本台帳カード ・運転免許証 ・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る) ・旅券 ・身体障害者手帳 ・精神障害者保健福祉手帳 ・療育手帳 ・在留カード ・特別永住者証明書 ・一次庇護許可書 ・仮滞在許可書 など | ・健康保険被保険者証 ・介護保険被保険者証 ・後期高齢者医療被保険者証 ・生活保護受給者証 ・小児医療証 ・年金手帳 ・学生証 ・官公署発行の身分証明書 ・上記以外の町が適当と認める証明書 など |
注意事項
・通知カード、マイナンバー(個人番号)カード、住民基本台帳カードを無くしてしまった場合は、紛失届を提出していただきます。
なお、マイナンバー(個人番号)カードを紛失の場合は、再発行手数料(カードの再発行手数料は800円、電子証明書の再発行手数料は200円)がかかります。
詳細はお問い合わせください。
代理人によるマイナンバーカードの受取について
代理人受取について
申請者本人が病気、身体の障害などのやむを得ない理由により、受取場所までお越しいただくことが難しい場合に限り、代理人にマイナンバー(個人番号)カードの受取を委任することができます。
ただし、学業や仕事の都合がつかないためという理由は、やむを得ない理由に該当しませんのでご注意ください。
また、申請者本人の状況によって必要な書類が変わりますので、必ずお問い合わせください。
必要書類(持ち物)
・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)
・通知カード
・マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
・申請者本人の本人確認書類(2点以上、その内1点は顔写真がついたもの)
・代理人の本人確認書類(2点以上、その内1点は顔写真がついたもの)
・本人がお越しいただけないことを証する書類(入院証明書や入所証明書など、ただし、本人が未就学児の場合は不要)
・代理権者の確認書類(任意代理人の場合は委任状、法定代理人の場合は戸籍謄本や登記事項証明書など)
※戸籍謄本(戸籍抄本)は、本籍地が松田町の場合または申請者本人と同一世帯の親の場合は不要です。
本人確認書類について(代理人受取の場合)
本人確認書類は次のとおりです。
代理人が受け取る場合、申請者本人の本人確認書類と代理人の本人確認書類は、どちらも顔写真付きの本人確認書類が1点以上必要です。
なお、本人確認書類は原本でお持ちください。また、有効期限があるものについては期限内のものに限ります。
また、不足があると受取ができません。ご注意ください。
申請者本人…「A区分から2点」、「A区分から1点+B区分から1点」または「B区分から3点」
法定代理人…「A区分から2点」または「A区分から1点+B区分から1点」
A区分 (顔写真がついているものに限る) | B区分 (氏名・生年月日または氏名・住所が記載されているものに限る) |
・マイナンバー(個人番号)カード ・住民基本台帳カード(写真付きのもの) ・運転免許証 ・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る) ・旅券 ・身体障害者手帳 ・精神障害者保健福祉手帳 ・療育手帳 ・在留カード ・特別永住者証明書 ・一次庇護許可書 ・仮滞在許可書 など | ・健康保険被保険者証 ・介護保険被保険者証 ・後期高齢者医療被保険者証 ・生活保護受給者証 ・小児医療証 ・年金手帳 ・学生証 ・官公署発行の身分証明書 ・個人番号カード顔写真証明書(病院へ入院または施設に入所されている方用) ・個人番号カード顔写真証明書(15歳未満の方用) ・上記以外の町が適当と認める証明書 など |
※個人番号カード顔写真証明書はこちらからダウンロードしてください。
個人番号カード顔写真証明書(病院へ入院または施設に入所されている方用) [PDFファイル/72KB]
個人番号カード顔写真証明書(15歳未満の方用) [PDFファイル/73KB]
注意事項
・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)は、全て申請者本人が記載してください。記載漏れや誤りがある場合、受付できません。
・通知カード、マイナンバー(個人番号)カード、住民基本台帳カードを無くしてしまった場合は、紛失届を提出していただきます。
なお、マイナンバー(個人番号)カードを紛失の場合は、再発行手数料(カードの再発行手数料は800円、電子証明書の再発行手数料は200円)がかかります。詳細はお問い合わせください。
・暗証番号記載欄に記載されている暗証番号が目隠しシールなどで隠されていない場合は受付することができません。
・その他ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
暗証番号について
暗証番号の要件
マイナンバー(個人番号)カードの受取の際に、つぎの暗証番号の設定が必要です。
暗証番号の種類 | 暗証番号に使える文字 | 暗証番号の主な使用場面 |
1.署名用電子証明書暗証番号 | 6桁以上16桁以下の英(アルファベット)数字の組み合わせ ※英字(アルファベット)の小文字では使用不可 | e-Taxなど、インターネットで電子文書の送信・申請や届け出をする際に使用 |
2.利用者証明用電子証明書暗証番号 | 4桁の数字 | コンビニ交付を利用したりマイナポータルにログインをしたりする際に使用 |
3.住民基本台帳用暗証番号 | 4桁の数字 | 氏名・住所に変更があった場合に、ICチップ内の情報を更新する際に使用 |
4.券面入力補助用暗証番号 | 4桁の数字 | 券面に記載されている情報を、テキストデータとして使用する際に使用 |
注意事項
・1の署名用電子証明書は、申請者本人が15歳未満または成年被後見人の場合は発行されません。
・2~4の暗証番号は同一の4桁の数字を設定することができます。
・任意代理人が受け取りに来られた場合、暗証番号はマイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)に申請者本人が記載したとおりに職員が設定を行います。